新たにデータ転送先として Marketo に対応など、複数の機能が追加されました。

【アップデート情報】

1. データ転送先に Adobe Marketo Engage を追加

新たなデータ転送先として Adobe Marketo Engage に対応しました。
リード情報やカスタムオブジェクトなど様々なデータをAdobe Marketo Engage にデータ連携することが可能になりました。

2. データ転送先 BigQuery の機能拡張

データ転送先 BigQuery に「テーブル作成オプション」を追加しました。
Reckoner から BigQuery にデータ転送する際に、テーブルがない場合でも Reckoner 側から自動でテーブル生成が可能になります。

■Reckonerとは
Reckonerはノーコード型ETL、データパイプラインサービスです。
「仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → 基盤構築 → 運用」と通常だと非常に煩雑なデータ連携を、Reckonerは全てGUIで完結。データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現可能です。

Reckonerのデータ連携全体像

サービスサイト:https://reckoner.io/

Reckonerでは今後もお客様のデータ統合を容易に実現するための機能をリリース予定です。
今なら14日間の無料トライアルも実施可能です。
https://reckoner.io/free-trial/

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