Reckoner
| ノーコード型ETLツール/データ連携ツール

-
プログラム不要、GUIで全て完結
通常のデータ連携では、バッチの制作が必要。けれどReckonerなら、一切のプログラムは不要です。ワークフローの作成というシンプルなステップのみで分析できます。
-
フルマネージド
ReckonerはSREに強い運営元のスリーシェイクが運用するインフラ環境で運用されており、別途での基盤の準備が不要です。可用性やバックアップ・セキュリティ対応などが不要というメリットもあります。
-
直感的な操作でデータ連携
初期の設定〜デプロイまで、全ての操作が驚くほど直感的に設計されています。複数データソースからのデータ連携や、リアルデータでのプレビューなど、データ連携のかゆいところまで考え抜いています。
データ分析・活用をサポート致します。
お気軽にお問い合わせください!
直感的なインターフェースの
ノーコード型ETLツール
ノーコードでSaaSと
データ分析基盤統合を実現
“調査 → 仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → インフラ構築 → デプロイ → 運用”
通常だとすごく大変なデータ連携を、Reckonerは全てGUIで完結。
データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現できます。
既に多くの企業に導入いただいています
-
IMPORT
データの読み込み
多数のデータベースや
SaaSアプリケーションと接続可能広告・SFA/MA・CRMなどなど、あらゆるデータソースとの連携が可能な為、必要なデータの分析・活用が可能です。Reckonerは引き続き、さらに多くのデータソースとの連携を行っていきます。
読み込みまでは、ほんの数クリック
ソース一覧から読み込みたいサービスを選択肢し、必要情報を入力するだけで、データの読み込みが完了します。基盤の準備等も不要な為、利用開始後すぐに、データの分析が可能です。
-
MODIFY & CONNECT
データの変換・結合
リアルデータで変換や結合のプレビューが可能
通常のデータ解析では、想定通りのデータが得られたか確認するために、多くのステップを踏む必要があります。しかし、Reckonerなら、画面上にリアルデータで結果のプレビューを表示することが可能なため、常に、結果を確かめながら操作をすることが可能です。
作成したワークフロー単位で、
細かいセキュリティを管理Reckonerでは、ワークフローの単位ごとに、閲覧編集権限を付与するなど、詳細なセキュリティー設定が可能。大切なデータを、安心して管理できるように徹底しております。
作成したワークフローは、
JSON Exportにも対応各ワークフロー単位ごとに、JSON形式でのエクスポートにも対応しております。従って、必要な場合は、ワークフローをコード管理することも可能です。
-
EXPORT
データの書き出し
ワークフローの定期実行も
スケジューリングの機能を使用すれば、データ転送処理を定期実行することも可能です。その他にもワークフローごとに依存関係の作成やAPIを使用してのワークフローの実行など、各使用用途に応じたフレキシブルな機能をお使いいただけます。
広告・SFA/MA・CRMなど、
20種以上のサービスと連携可能Reckonerの強みは、データの集約にとどまりません。集約したデータを有効活用できるよう、現在、20種類以上のサービスと連携しており、作成したデータをエクスポートできます。