もうブラックボックス化とは無縁!Reckonerが導くデータ連携の民主化で、店舗情報を迅速に発信し顧客体験向上を実現。
株式会社ツルハホールディングス
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」は、
データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、
すばやくラクにデータを連携します。
クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減
kintone、Salesforce、Google BigQuery、カオナビなど、100種以上の多種多様なSaaSと連携可能。データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。
ご活用のための無料セミナーも数多く開催しております
11月21日(木)11:00~12:00
11月27日(水)12:00~13:00 開催
オンライン開催(Zoom)
事例紹介
kintone
データ連携
10月29日(火)11:00~12:00
11月13日(水)12:00~13:00
12月5日(木)16:00~17:00 開催
オンライン開催(Zoom)
Google Cloud
Looker
データ連携
DX(デジタルトランスフォーメーション)
BigQuery
2024年11月21日(木)13:00〜14:00 開催
オンライン開催(Zoom)
BIツール
DX(デジタルトランスフォーメーション)
データ活用
データ加工や連携に関するあらゆる処理が直感的に操作できます。複雑な条件式が必要な場合や、日本語独自の複雑な処理も、最小限の手間でスムーズに実現可能です。
名刺データ、セミナー出欠席データ、顧客アンケートデータ、展示会・イベントデータ、WEBサイトでの顧客行動データ、各SNS広告データ、POSデータ、購買履歴データなど、様々なデータを統合的にBIツールと連携し、精度の高い分析がおこなえます。今までにない深いインサイトを導き出し、新たなマーケティング施策もスピーディーに打ち出すことが可能です。
SQLを書かなくても、テキストを暗号化、値が無いフィールドを除外・抽出、データ表記揺れの解消や粒度の調整、データ型やカラム名の統一を簡単におこなうことができます。画面上のマウス操作だけでデータを使える状態に整えることができるため、正値でのデータ分析が可能です。
ISO27001認証取得済み
運営会社の株式会社スリーシェイクは、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の第三者認証基準である国際規格「ISO/IEC 27001:2013」および国内規格「JIS Q 27001:2014」の第三者認証を取得しています。
Reckoner(レコナー)は100種以上のデータソースと連携可能。様々なデータ変換・分析機能を搭載し、プログラミング不要で簡単にデータ活用をはじめることができます。
データ同士の結合や値のグループ化など可能
正規表現や対応表による置換が可能
カラムの追加・削除、さらには型・名前の変換など可能
値の集計(合計、平均、最大、最小、カウンタ)や四則演算が可能
値のハッシュ化や顧客情報のマスキングなど可能
値のバリデーションおよびフィルタリング可能
CSV、JSON、ログなど、任意のデータフォーマットへ変換可能
外部APIと連携したデータの収集・変換・転送処理が可能
メールやSlack、Webhookでワークフローの実行結果通知を受信可能
Reckoner(レコナー)の機能 1
広告・SFA/MA・CRMなどなど、あらゆるデータソースとの連携が可能な為、必要なデータの分析・活用が可能です。Reckoner(レコナー)は引き続き、さらに多くのデータソースとの連携を行っていきます。
ソース一覧から読み込みたいサービスを選択肢し、必要情報を入力するだけで、データの読み込みが完了します。基盤の準備等も不要な為、利用開始後すぐに、データの分析が可能です。
Reckoner(レコナー)の機能 2
検証環境の用意は不要。リアルデータの処理結果ビフォーアフターを、Reckoner(レコナー)の画面上で常に確かめながら操作をすることが可能。
Reckoner(レコナー)では、ワークフローの単位ごとに、閲覧編集権限を付与するなど、詳細なセキュリティー設定が可能。大切なデータを、安心して管理できるように徹底しております。
各ワークフロー単位ごとに、JSON形式でのエクスポートにも対応しております。従って、必要な場合は、ワークフローをコード管理することも可能です。
Reckoner(レコナー)の機能 3
社内に多数あるデータのうち、共有可能なデータのみを絞って、社内共有プラットフォームに連携することが可能です。必要なデータは然るべき部署や人に共有する「データの透明性」を実現できます。
スケジューリングの機能を使用すれば、データ転送処理を定期実行することも可能です。その他にもワークフローごとに依存関係の作成やAPIを使用してのワークフローの実行など、各使用用途に応じたフレキシブルな機能をお使いいただけます。
Reckonerの強みは、データの集約にとどまりません。集約したデータを有効活用できるよう、現在、数多くのサービスと連携しており、作成したデータをエクスポートできます。