kintoneと様々なシステムのデータ連携をノーコードで誰でもラクに!

1

コネクタ追加料金

不要

2

連携サービス

100種類以上

3

日本語での対応

安心の国産

4

初期費用

0円

5

安心サポートもついて

定額制

6

クラウドだから

サーバ用意不要

kintone の活用が進む内にこんな事で困っていませんか?

手作業が負担になっていませんか?
(二重入力・入力ミス発生)

kintoneのデータを別システムに手入力しておりデータ登録の工数負担が発生、業務が滞りがちに。
また、同じ作業を繰り返すことで属人化とオペレーションミスの懸念が付きまとう。

自動化を諦めていませんか?
(連携開発コストが重荷)

データ連携を自動化したいが、開発にかかるコストやエンジニア不足で実現できない。
開発できるエンジニアの確保も難しく、今後も連携が増えることを考えると、費用・人材の両面で現実的ではない。

プラグインに頼りすぎていませんか?
(プラグイン乱立・柔軟な加工処理ができない)

プラグインに必要な機能が足りなかったり、様々なプラグインが乱立し自社運用にマッチした方法が見つからない。
プラグインの習熟負担が増え、ツールコストも増大してしまう。

Reckonerでkintone連携をラクに!

ノーコードで簡単に自動化構築

ETLツール(※)のため、kintoneと各種サービス/DB/ファイル等とのデータ連携自動化を実装可能。しかもノーコードかつ直感的な操作可能なUIで、エンジニア以外でも十分に利用できます。
(Reckoner利用者の半数が非エンジニアです:当社実績より)

データ連携はコレ1つで!
大量データもお手のもの

100種を超える様々なサービスのデータ連携をReckoner1つで実現可能。
数千、数万件以上のデータもスムーズに連携。
日次・週次などバッチ処理の設定も可能です。

属人化・教育負担から解消

ノーコードかつ直感的UIで、初見の方でも連携の仕組みを理解できるため(ブラックボックス化からの脱却)、引き継ぎの負担も大幅解消。
また、メーカーサポートにより本稼働後も伴走支援および手厚いサポートをご提供いたします。

※ETL:Extract(抽出)、Transform(変換)、Load(書き出し)の一連のデータ処理が可能なツール。詳細はこちらをご参考ください。

主なデータ連携ツールとReckonerの違い

比較項目クラウドETLRPAiPaas
主な特徴異なるSaaSやDB、ファイルなどの大量データ連携や柔軟なデータ加工処理が強み人が手作業で行うマウスやキーボードの定型的なPC操作を自動化多様なSaaSやシステムなどを繋ぐハブとしてデータ連携を自動化
対象業務マスタ同期、データ分析、レポーティングなど、大量データを扱う業務データ入力、請求書処理、顧客情報更新など、ルールベースの業務SaaS間のデータ連携、システム間連携など比較的シンプルなデータを扱う業務
提供形態SaaS主にオンプレSaaS
連携対象クラウドサービス
(オンプレデータも対応可能)
主にオンプレクラウドサービス
設定難易度
ノーコード/非エンジニア向け

ノーコード/レシピ型は容易

プログラム知識が必要な場合も
安定性×
(稼働PCの挙動に依存、大量処理は不安定)
株式会社阪神コンテンツリンク様

kintone+Reckonerで、
データの属人管理とSalesforceへの二重入力から脱却!

ノーコードツールでつくる、営業ナレッジが溜まり、人的ミスがゼロになったデータ連携の仕組みとは?

Reckonerのロゴ 株式会社阪神コンテンツリンク 様

ハテナ 課題

  • クライアント情報はExcelとSalesforceで別々に管理されており、加えてExcelは担当者毎の独自フォーマットのため属人化の温床に。
  • Salesforceは、関係各社のマスタデータとなっており、Excelの二重入力手間とオペミスのリスクが内在。
  • Salesforceの情報が誤っていると、営業担当者に都度問い合わせる手間が発生。
  • 関係各所へ提出する申請書作成時に内容の不整合が生じ、信頼損失の可能性も。

下矢印

チェック 効果

  • kintoneからSalesforceへデータの自動連携を実現し(二重入力の撲滅)、人的ミスが軽減。
  • 営業担当者がSalesforceへ転記する待ち時間がなくなり、最新のクライアント状況把握と情報の正確性が向上。
  • kintoneを導入(Excelからの置き換え)したことで、営業のナレッジを溜めることができ、過去の事例やノウハウを活用できる体制も整えることができた。