DX(デジタルトランスフォーメーション)時代に必要なデータ基盤を実現し、新たな顧客価値を提供している先進事例をご紹介します。
株式会社オービックビジネスコンサルタント
会計バンク株式会社
木原興業株式会社
auコマース&ライフ株式会社
BRANU株式会社
株式会社サンプロシード
11:00 – 12:002023年8月29日
昨今ではDXの推進やAIを用いたデータ活用が注目されています。
一方で、データ活用を進めているもののビジネス成長に繋がっていない、と感じる方も多いのではないでしょうか。
その原因の一つとして、データの品質が伴わないために分析の質が向上せず、データの活用が進まないということが考えられます。
そもそも「成果に繋がるデータ」とはどのような状態なのか?「データの品質担保」にはどのような仕組みが必要なのか?自社に存在している様々なデータを正しく使い、成果に直結させるために必要な要素をご紹介します。
2017年に独立系SI事業の法人営業としてのキャリアスタート。業界問わず中堅〜大手企業に対して、システム受託開発〜運用保守を提供。また自治体向けの提案活動など幅広く従事。2022年7月に株式会社スリーシェイクにインサイドセールスとしてジョイン。毎月自社開催ウェビナーに登壇中。
12:00 – 13:002023年9月14日
SFAやCRM、MA、請求管理システムなど、目的別や部門別にシステムを利用することで、DXの第一歩を踏み出すことはできた。けれど、業務全体を俯瞰すると、こんなシーンで歯車がうまくかみ合っていないと感じたことはありませんか?
解決策のひとつとして、「既存システムをテコ入れする」という手もありますが、要件定義や追加費用など、時間・費用面で多大なコストが発生してしまう、というお悩みの声をよくお聞きします。
本ウェビナーでは、既存システムを活かしつつ全体最適をはかる方法について、以下をご紹介します。
ICTサービス会社を経由し2019年にネオス 株式会社に入社。プロジェクトマネージャとして大手企業のスクラッチ開発をはじめkintone及びSalesforce等のクラウドサービスの受託開発に従事。金融、通信、保険等幅広い業務知識を活かした顧客提案を行っている。
大手通信キャリアや独立系ソフトウェアベンダーでのBtoBセールス・セールス企画に加え営業責任者を歴任。NW、監視、バックオフィス、自動化ツールなど大手からスタートアップ企業まで規模を問わず営業実績を積む。新規サービスの企画・立上げも経験。
スリーシェイクにJoin後は、クラウド型ETLツールReckonerのパートナーセールス責任者として、販売パートナー、アライアンスパートナーなどあらゆるパートナーの構築と販売促進支援を行っている。