Brazeへのデータ連携ならReckoner(レコナー)
顧客へのタイムリーなアプローチを実現
MariaDBのデータをBrazeに連携する際の課題・現状
顧客データをMariaDBで管理している。Brazeを活用しているが、データ連携がエンジニアに依存していて、DBとのデータ整合が取れておらず、然るべきタイミングでアプローチができていない。
Reckoner(レコナー)導入の効果
エンジニアへのデータ加工・データ連携業務の属人化から脱却できた。
部門内で自動連携を実現できたことにより、タイムリーなアプローチを実現することができた。
MariaDBのデータをBrazeに簡単に自動連携する方法
STEP1
接続設定
Reckoner(レコナー)が、データソースとなるMariaDB、データ転送先となるBrazeにアクセスできるようにするため、ログイン情報入力やOauth設定をおこなう。
STEP2
データ加工・変換
SQLを記述することなく、Reckoner(レコナー)画面上のマウス操作で、以下加工・整形をおこなう。
・フィルタリング条件に一致したレコードを抽出する「フィルター」タスクを用いて、Brazeに連携するデータのみを抽出する。
STEP3
ワークフロー作成・データ連携
検証環境を用意することなく、Reckoner(レコナー)の画面上で処理結果のプレビューをぱっと確認。バッチ制作不要で、MariaDBとBrazeを繋いでデータの流れを作成する。
Reckonerでの解決ポイント
簡単なマウス操作で必要なデータのみを絞ることが可能