Reckoner、「ITトレンド 年間ランキング2025」ETLツール部門とEAIツール部門で1位を獲得!

株式会社スリーシェイク(本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)が提供するクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」は、「ITトレンド 年間ランキング2025」のETLツール部門とEAIツール部門の両部門において1位を獲得したことをお知らせします。
「Reckoner」サービスサイト:https://reckoner.io/
「ITトレンド 年間ランキング2025」は、IT製品の比較・資料請求サイト「ITトレンド」が、2025年1月1日から11月30日までの資料請求数をもとにユーザーから最も支持された製品を選出したものです。同ランキングのETLツール部門とEAIツール部門において、スリーシェイクが提供するクラウド型データ連携ツール「Reckoner」が第1位を獲得しました。
◾️受賞概要
ETLツール部門 第1位 Reckoner
受賞カテゴリ・部門
- 【総合】ETL 1位 Reckoner
- 【大規模】ETL 1位 Reckoner
- 【中規模】ETL 1位 Reckoner
https://it-trend.jp/award/2025/etl
EAIツール部門 第1位 Reckoner
受賞カテゴリ・部門
- 【総合】EAI 1位 Reckoner
- 【大規模】EAI 1位 Reckoner
- 【中規模】EAI 1位 Reckoner
https://it-trend.jp/award/2025/eai
「Reckoner」 ITトレンド掲載ページ:https://it-trend.jp/eai/12436
■クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」とは
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。
kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなどのSaaSに加え、オンプレミス環境の基幹システムなど100種以上の多種多様なシステムを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。
サービスサイト:https://reckoner.io/

【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビッグデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都中央区銀座8丁目21番1号 住友不動産汐留浜離宮ビル7F
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 ( https://www.securify.jp/ )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
エンジニア組織特化型HRパートナー「Relance(リランス)」運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/




