Dr.Sumクラウドの自動データ連携ならReckoner（レコナー）

Salesforceやkintoneなど様々なSaaSをDr.Sumクラウドへ簡易にデータ連携する方法

課題・現状

経営の見える化、人的資本経営などデータ利活用推進のため、Dr.SumクラウドとBIツール（MotionBoardなど）の活用を進めている。しかし、必要なデータは各事業部が保有しており、各担当者がDr.Sumクラウドに日々データを登録する必要がある。この作業には、以下の課題がある。

・Dr.Sumクラウドへのデータ登録作業が負担になっている。
・手作業によるオペミスが頻発し、データの信頼性が低下する。
・自動化のためのプログラム開発をしたいが、人材不足や外部委託コストが課題となる。

これらの課題がDX推進の足枷となっている。

Reckoner（レコナー）導入の効果

誰でもDr.Sumクラウドへのデータ登録を自動化できる
Reckonerはノーコードで100種類以上のシステム（各種SaaSなど）とのデータ連携、さらにクレンジングなどの前処理も実現できる。エンジニアや情シス部門がいなくても、データ登録の自動化を構築できる。
データの前処理（加工処理）の自動化によるミスゼロ化
Salesforceやkintoneに代表される各種CRM、業務アプリ、ERP、人事労務システムなどは、それぞれが独自のデータフォーマットを有するため、ルール化された日々のデータ加工作業（Excelやスプレッドシートでのクレンジング、差分抽出、置換作業など）を自動化することで、担当者の作業負担と人為的ミスのリスクを軽減。データ登録作業から解放された担当者は、本来業務に集中できる。