独自プロダクト/サービスとのデータ連携もReckoner(レコナー)

既存システムとの連携要望の都度スクラッチ開発対応していた工数を大幅削減!

自社プロダクト/サービスとユーザー利用中Saasの連携における課題

自社プロダクトのデータをユーザー側で利用しているシステムへ連携させるためAPIを提供しているが、都度開発工数(コスト)がかかっている。また定期的に改修やメンテナンスも必要なため、継続的にエンジニアのアサインとコストが必要となっている。また、昨今では対応できるエンジニアのリソースも不足する事が多い。

自社プロダクト/サービスと各種Saasを自動連携する方法

  1. STEP1

    接続設定

    1. データが蓄積されている自社プロダクト/サービスと、そのデータ連携先とするSaasに、Reckonerがアクセスできるよう、接続設定をおこなう。

      ※Reckonerで連携コネクタが未実装のSaasや独自サービスの場合は、公開APIを活用したjson形式でのデータ連携構築が必要となります。

  2. STEP2

    データ加工・変換

    1. データソースと連携先のSaasではデータ型式などが異なるため、マッピング処理やフォーマット変換、置換、結合など適切なデータの加工処理を行う。

  3. STEP3

    データ連携

    1. プレビュー画面で、データのビフォーアフターがぱっとわかる。ワークフローの実行予約・定期実行もできる。
      Reckonerでの解決ポイントは、「フルスクラッチ開発を求められる独自サービスのデータ連携を、ノーコードをベースとした連携開発で簡易に実現可能」なこと。

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