Secure Accessでデータ連携したいならReckoner(レコナー)

DB(MariaDB)を他ツールにSecure Accessで連携する方法

MariaDBと他システムとの連携における課題

・DB(MariaDB)のデータをCSVファイルにダウンロードし、他システムに連携している。
・セキュリティの観点から直接DBからデータをDLするのはエンジニアなどDBを操作できる人が限られるため、エンジニアとの調整も必要となり、データ連携作業に工数がかかっている

MariaDBと他システムのAPIを自動連携する方法

  1. STEP1

    接続設定

    1. AWSのVPC内にあるMariaDBに対し、Reckonerでアクセスできるように、PrivateLinkによりセキュアに接続

  2. STEP2

    データ取得・加工・変換

    1. 他システムに連携するデータのみMariaDBから抽出

  3. STEP3

    データ連携

    1. MariaDBから抽出したデータを他システムに連携

Reckoner(レコナー)での解決ポイント

  • オプションのPrivateLinkを利用し、DBとのセキュアなデータ連携を実現

サービスやデータに関するご質問・ご相談などお気軽にお問い合わせください

資料請求・お問い合わせ