GMOメイクショップとkintoneのデータ連携ならReckoner(レコナー)

ユニファイドコマース実現のため、リアル店舗のデータ(kintone)とECサイト上の購買データ(GMOメイクショップ)を統合し、DWH(Google BigQuery)に自動連携する方法

課題・現状

リアル店舗ではkintone上で顧客情報を管理している。ECサイトはGMOメイクショップで構築しており、購入履歴データはこちらで管理している。リアル店舗とECでの会員情報を統合、ユニファイドコマースを実現し、パーソナライズされた施策をおこなうことによって、価値ある購買体験を提供したい。

Reckoner(レコナー)導入の効果

  • ノーコードでユニファイドコマースのための顧客データを統合

    プラグイン利用やプログラミング不要で、kintone上のリアル店舗データとGMOメイクショップの上の購買履歴データを統合することができ、1人1人の購買スタイルに合わせたマーケティング活動をおこなえるようになった。

  • ユニファイドコマース
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    ユニファイドコマース実現のためリアル店舗のデータ(kintone)とECサイト上の購買データ(GMOメイクショップ)を統合し、DWH(Google BigQuery)に自動連携する方法

    1. STEP1

      接続設定

      1. Reckoner(レコナー)が、データソースとなるkintoneとGMOメイクショップ、データ転送先となるBigQueryにアクセスできるようにするため、ログイン情報入力やOauth設定をおこなう。

        Reckonerスクショ画面
    2. STEP2

      データ加工・変換・統合

      1. SQLを記述することなく、Reckoner(レコナー)画面上のマウス操作で、「結合」タスクを用いて、GMOメイクショップ上のECでの購買履歴データとkintone上のリアル店舗での顧客データを紐づけ・統合する。

    3. STEP3

      ワークフロー作成・データ連携

      1. 検証環境を用意することなく、Reckoner(レコナー)の画面上で処理結果のプレビューをぱっと確認。バッチ制作不要で、GMOメイクショップ、kintoneとBigQueryを繋いでデータの流れを作成する。

    Reckonerでの解決ポイント

    • ノーコードでGMOメイクショップのデータとkintoneのデータを統合しユニファイドコマースを実現

      Reckonerは、EC担当・マーケティング担当の方でも、簡単なマウス操作・直感的なUIで、データ取得・統合・連携ができる。

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