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Dr.Sumクラウドの自動データ連携ならReckoner(レコナー)
Dr.SumクラウドのデータをBigQueryやSnowflakeなど全社管理のデータウェアハウス(DWH)に統合する方法
課題・現状
データ利活用推進のため、各部門のデータをDr.Sumクラウドに集約している。それと同時に、全社・グループ会社全体ではBigQueryやSnowflakeなどのデータウェアハウス(DWH)にデータを統合している。しかし、Dr.Sumクラウドから全社管理のDWHへのデータ登録は各部門の担当者の作業となっており、データ量が多いため大きな負担となっている。
Reckoner(レコナー)導入の効果
誰でもDr.Sumクラウドと各種DWHのデータ連携を自動化できる
ReckonerはAPI仕様やシステムの専門知識がなくても、ノーコードでDr.SumクラウドとBigQueryやSnowflakeとのデータ連携、さらにクレンジングなどの前処理も実現できる。エンジニアや情シス部門がいなくても、データ登録の自動化を構築できる。
データの前処理(加工処理)の自動化によるミスゼロ化
Reckonerを活用することで、ETLツールの特徴であるデータの抽出・変換・登録を全てノーコードで誰でも構築が可能。複数のデータソースを統合した上でDWHへ登録することも可能なため、担当者の負担が大きかった手作業でのデータ登録から解放され、人為的ミスも防止。また、事前にスケジューリングしておくことで、常に最新のデータに更新できるため分析の精度向上にも貢献する。

Reckonerでの解決ポイント
大量データの自動連携
Dr.Sumクラウドからのデータ自動抽出、適切なデータ加工、各種データウェアハウスへの登録をノーコードで実現できる。