ワークフローシステムとGMOサインの自動連携ならReckoner（レコナー）

ワークフローシステム（コラボフローやkintoneなど）の承認済み文書をGMOサインへ登録、署名依頼まで自動化する方法

課題・現状

社内のワークフローシステムで承認された文書をGMOサインに登録するには、営業担当者が手作業で文書をダウンロードし、必要に応じて顧客向けのファイル名に変更した後GMOサインにアップロード、署名依頼先を設定している。このプロセスは煩雑で時間と手間がかかるだけでなく、転記ミスやアップロードミス、設定ミスなどのヒューマンエラー発生のリスクが高い。

Reckoner（レコナー）導入の効果

手作業による転記やアップロードの手間とミスの削減
ワークフローシステムとGMOサインをReckonerが自動連携することで、承認済みの文書がGMOサインへ自動的にアップロードされ、署名依頼も自動で送信される。これにより、手動での作業が不要になり手間の削減とミス発生率を大幅に低減できる。
ビジネススピードの向上
GMOサインへの文書登録から署名依頼が一気通貫で自動化されることで、契約締結までのリードタイムが短縮され、ビジネススピードの向上が期待できる。
文書の付随データも動的に利用可能
Reckonerの変換タスクを使えば、申請IDや申請者名、承認日など、文書に附随するデータを自動でファイル名に付与することができる。