Webhookエンドポイント、Marketo、SQL Serverの機能拡張と、オンプレエージェントのWindowsサービス化を行いました

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いつもReckonerをご利用いただきありがとうございます。この度、以下の通りアップデートを行いました。

1. 新規追加

1-1.オンプレエージェントのWindowsサービス化

ReckonerオンプレエージェントをWindowsサービスとして動作できるようにしました。
これにより、PCの再起動後やユーザーのログオフ後も自動で起動し、常駐・安定稼働が可能になります。

2. 機能追加

2-1.ソース: Webhookエンドポイントを追加

任意のWebhookをReckonerで受信して、データソースとして利用できる機能を追加しました。。

2-2.ソース: Marketoにリード(一括抽出)を追加

ソースMarketoのアセットにリード(一括抽出)を追加しました。
リード(一括抽出)では、作成日だけではなく、更新日を条件にリード情報を抽出することができます。

一部の契約では、更新日をフィルタとして利用できない場合があります。 有効にするには、Marketoサポートにお問い合わせください。

2-3.シンク: SQL Serverに入力補助を追加

シンクSQL Serverに入力補助機能を追加し、データベース、テーブルの設定が簡単にできるようになりました。

今後ともReckonerをよろしくお願いいたします。

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