データ連携ツール「Reckoner」、カオナビ主催の交流型イベント「FACE to FES’25」に出展

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クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供する、株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、2025年2月14日(金)に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催される「FACE to FES’25 ~HRの次の一歩をつくる場所~」にブース出展することをお知らせします。
「FACE to FES’25」公式サイト:https://www.kaonavi.jp/facetofes/2025/

スリーシェイクが開発・提供する、クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」は、 株式会社カオナビが主催する交流型ビジネスイベント「FACE to FES’25 ~HRの次の一歩をつくる場所~」にブース出展いたします。
ブースでは、「Reckoner」のデモンストレーションをご覧いただけます。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。

■ 出展概要 
「FACE to FES’25」は、最新の人事トレンドやHOW TOを学べる講演に、登壇者や参加者とフランクに会話できる「交流」の要素をプラスした、株式会社カオナビ主催の交流型イベントです。

開催日時:2025年2月14日(金)10:00~19:00
会場 :虎ノ門ヒルズフォーラム4F・5F(受付:4F)
形式:オフライン開催
主催 :株式会社カオナビ
参加費:無料
参加方法:以下、公式サイトよりお申し込みください。

「FACE to FES’25」公式サイト:https://www.kaonavi.jp/facetofes/2025/

■クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」とは
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。
クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。
kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。

サービスサイト:https://reckoner.io/

【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 ( https://www.securify.jp/ )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/

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