【マーケティング施策】ユーザーの行動データを活かした3つのマーケティングアイディア

Reckoner編集部

2021.5.11

「データに基づいたマーケティング戦略が重要」という話は聞くけれど、一体どのようなデータをどのように扱えば良いのか分からない、という企業様も多いのではないでしょうか。今回はユーザーの行動データを起点としたマーケティング戦略として、具体的な3つのアイディアを提案いたします。

データの収集方法や一元管理する方法についても触れていきますので、ぜひ最後までお付き合いください。

行動データを起点としたデータ活用の必要性

ユーザーの行動データとは、「Web上での検索履歴」「SNSでの活動履歴」「商品の購買履歴」「GPS」といった、行動履歴をデータ化したものを指します。

Web広告やSNS広告が自分の調べた履歴や興味関心あるものに対して出てくるのは、こういった行動データを利用して出稿されているためです。

つまり、ユーザーの行動データを使ったマーケティング施策を用いることで、購買意欲の高いユーザーやサービスへの関心度合いが高いユーザーに、的確にアプローチすることができるようになります。

もちろん、こうした施策はWeb広告に限らず、企業のマーケティング施策に落とし込むことで、より精度の高い施策を実施することが可能になります。インターネットの普及によりユーザーの行動が複雑化している今だからこそ、データに基づいた戦略が非常に大切です。

ユーザーの行動データを活用する3つの施策

それでは実際にユーザーの行動データを活用した、具体的なマーケティング施策を3つご紹介していきます。

新規顧客獲得に有効なリストマーケティング

新規顧客を増やす際に有効なのが、リストマーケティングです。「リストマーケティングはもう古い」と思われがちですが、実は今もなお非常に強力なマーケティング戦略のひとつです。

リストマーケティングでは、「サイトで資料請求してくれたユーザー」「メルマガや公式LINEに登録してくれたユーザー」「商品を購買してくれたユーザー」「オンラインセミナーに参加してくれたユーザー」といったように、オンラインが盛んな時代だからこそ作れるリストを使ったアプローチが可能です。

・購買履歴のある方には「セール情報や新商品情報」
・セミナー参加してくれた方には「より深い知識が手に入る別のセミナー情報」
・メルマガに登録してくれている方には「メルマガ会員限定の企画誘導」

を送るなど、それぞれの層にあったマーケティング施策を行うことが可能です。

SNSの投稿やハッシュタグを使ったマーケティング戦略

SNSは、ユーザーの真の声が手に入る媒体と言われています。例えば、投稿内容に化粧品関連が多いユーザー、IT関連のつぶやきが多いユーザー、カフェに関するつぶやきが多いユーザーなど、SNS上での発信からユーザーを分類することは容易です。

SNSを使用しているユーザーを投稿単位、ハッシュタグ単位でグルーピングし、ユーザーの属性を解析。そこからどういったユーザーに、どのような情報を発信していけば良いかを把握することが可能です。

20代女性向けに発信していたが、本当は30代女性がメインターゲットになりそうだ。というように、ターゲットそのものの見直しに繋がるケースもあります。

その他、各投稿に対するエンゲージメントや投稿時間による反応などもデータとして管理しておくと、次の施策に利用することができるはずです。

Webサイト訪問ユーザーへのリアルタイムマーケティング

行動データを用いて、Webサイト訪問中のユーザーへリアルタイム施策を打つことも有効な手段です。ユーザーがどういった経路(DM、広告、他メディア、SNSなど)から流入してきたのかを、URLに付与したパラメータ等で判別し、各ユーザーに最適なアクションを促すことが可能です。

集客するポイントによって訴求すべき内容は当然異なるため、細かく管理すればするほどより高い成果が目込めます。例えば、

・IT情報が掲載されているAメディアから流入したユーザーには、ITトレンド要素の強い記事への誘導バナーを表示させる
・オフラインセミナーで配ったチラシのQRコードから流入したユーザーには、より深い理解を促すためのセミナーや商談の問合せページに誘導する
・SNS広告からの流入したユーザーには公式LINEの登録を促す

といった戦略が立てられます。このように、行動データからマーケティング戦略を立案し、データを蓄積したのちに、ユーザーを育てアクションにつなげることが重要です。

データの収集・一元管理の方法は弊社にお任せください

これまで紹介した施策によって集められたデータは、一元管理して次の施策に役立てることが非常に重要です。各データを一元管理して分析することで初めて複合的な判断が行えるからです。行動データを収集し、いつでも活用できる状態にしておくためには、「ETL」の活用が不可欠です。

弊社のETLツールである「Reckoner(レコナー)」は、GUIからの直観的な操作を実現し、プログラミング知識なくETL(Export, Transform, Loadを意味する、データの自動一括抽出・変換・投入サービス)を利用できます。

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