オンプレエージェントでシンクSQL Serverに対応、ソース・シンクBox、フィールド変換の機能拡張を行いました

いつもReckonerをご利用いただきありがとうございます。この度、以下の通りアップデートを行いました。
1. 機能拡張
1-1.オンプレエージェント: シンクSQL Serverに対応
オンプレエージェントを利用したSQL Server接続で、ソースに加えてシンクにも対応しました。
1-2.ソース・シンクBoxで文字コードをShift-JISをms932に変更
ソース・シンクBoxで文字コードをShift-JISを指定した際、内部的にms932を利用するに修正しました。
髙(はしごたか)などの外字が含まれるShiftjisでも文字化けすることなく取得することができます。
1-3.フィールド変換にテキスト編集モードを追加
フィールド変換にテキスト形式、CSVファイルで設定できるモードを追加しました。

2. 改善・修正
- シンク: Oracle Database に入力補助を追加しました。
- ワークフロー編集画面でワークフロー全体が横長になった場合に、minimapに一部が表示されなくなる事象を修正しました。
- ワークフローの内容にあわせてminimapのサイズが自動で調整されます。
今後ともReckonerをよろしくお願いいたします。




