Salesforceへのデータ連携ならReckoner（レコナー）
正確なデータ運用の仕組み化をして営業効率を向上！
GoogleスプレッドシートのデータをSalesforceに連携する際の課題・現状
Googleスプレッドシートで営業状況を管理しており、営業事務担当がSalesforceへまとめて入力している。しかしデータの空欄があったりデータ入力がバラバラで統一されておらず、データの精査・整理に手間がかかっている状況。手戻りでの確認もあり、タイムリーに営業状況を確認できていない。
Reckoner（レコナー）導入の効果
作業が自動化されたことにより営業事務担当者の残業の削減。
データクレンジングで空欄等を自動で抽出するようにしたことで、データの質が向上。
自動連携のため、リアルタイムに近い状態で営業状況を可視化できるようになった。
GoogleスプレッドシートとSalesforceを簡単に自動連携する方法
STEP1
接続設定
Reckoner（レコナー）が、データソースとなるGoogleスプレッドシートと、データ転送先となるSalesforceにアクセスできるようにするため、ログイン情報入力やOauth設定をおこなう。
STEP2
データ加工・変換
SQLを記述することなく、Reckoner（レコナー）の画面上のマウス操作で、Googleスプレッドシートから不要なデータを除去したり、必要なデータのみを抽出するなど、Salesforceに連携するデータを加工・変換する。
STEP3
ワークフロー作成・データ連携
検証環境を用意することなく、Reckoner（レコナー）の画面上で処理結果のプレビューをぱっと確認。バッチ制作不要で、GoogleスプレッドシートとSalesforceを繋いでデータの流れを作成する。
Reckonerでの解決ポイント
簡単なマウス操作で空欄の自動抽出が可能
