8月アップデート情報まとめ

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Reckoner(レコナー)では、より使いやすいサービス、職種問わず誰でも必要な時にデータを思うがままに扱うことができるサービスを目指して、日々プロダクト改善を行っております。

今回は、先月2024年8月に行われた、導入事例、新規機能追加、機能拡張、イベント情報などをまとめてご紹介いたします!

1.導入事例インタビュー

1-1.阪神タイガースの広告総代理店「阪神コンテンツリンク」が導入

株式会社阪神コンテンツリンク様に提供した、クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」の導入事例インタビューを公開いたしました。

2.新規機能追加

2-1.変換「JSON生成」を追加

JSONデータをより簡単に作成できるようになりました。

これまでKintoneのサブテーブルのデータを作成するためには置換や結合タスクを複数用いる必要がありましたが、JSON生成タスクで簡単に作成することができます。

2-2.データ変換「HTTP(第2世代)」を追加

変換「HTTP」タスクのアップデートを行いました。

2-3.「HTTP(第2世代)」用連携先として「GRANDIT miraimil」を追加

「HTTP(第2世代)」用連携先として「GRANDIT miraimil」を追加しました。 「GRANDIT miraimil」で登録した接続情報は、「HTTP(第2世代)」で利用することができます。

3.機能拡張

3-1.分析「フィルター」でFile型データに対応

フィルタータスクでfile型データのファイルパスに対して、フィルターを利用できるようになりました。

4.イベント出展

4-1. SmartHR主催の「第2回SmartHR Meetup」に出展

2024年9月10日(火)に行われる株式会社SmartHRが主催するSaaSを中心としたサービスとの出会いを提供する完全オフラインイベント「第2回SmartHR Meetup」にブース出展いたします。
ブースでは、クラウド型データ連携ツール「Reckoner」のデモンストレーションをご覧いただけます。

HRシステム一括体験会
  • 「第2回SmartHR Meetup」公式サイトはこちら

以上

Reckonerでは今後もお客様のデータ統合を容易に実現するための機能をリリース予定です。機能や操作について気になることや要望があれば、お気軽にお伝えください。

今後ともReckonerをよろしくお願いいたします。

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