Reckoner、新たに「配配メール」とのデータ連携を実現

Reckoner、新たに「配配メール」とのデータ連携を実現サムネイル

株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)が提供するデータ加工・連携ツール「Reckoner(レコナー)」は、新たなデータ連携先として「配配メール」を追加したことをお知らせいたします。
これにより、企業はデータをより効果的に活用し、ターゲット顧客に最適化されたメールコミュニケーションを提供することが可能になります。
サービスサイト:https://reckoner.io/

■配配メールへのデータ連携例

1.Salesforce × 配配メール 連携

  • Salesforceに新規登録された顧客情報が配配メールに連携され、メール配信リストは自動更新されます。これにより、メール配信リストが常に最新の状態を保ち、マーケティング活動の効率と効果が向上します。
  • 配信停止されたアカウントが自動的に配信リストに登録されることで、メール配信の適正化を実現します。これにより、不要なメールの送信を避け、顧客満足度の向上を実現します。

2.Shopify × 配配メール 連携

  • Shopifyでの顧客行動データを基に、発送通知やレコメンドメールを自動で配信することで、タイムリーかつ関連性の高いコミュニケーションが可能になります。これにより、顧客に対するメッセージの効果が最大化されます。
  • Shopifyで設定した配信停止フラグを、配配メールの配信リストにも自動的に反映します。これにより、配配メール側の手動設定が不要となり、作業効率が大幅に向上します。

活用方法の詳細はこちら
https://reckoner.io/usage/post/shopify_linked_haihai_mail/

配配メールへのデータ連携イメージ

■ Reckoner とは
Reckoner はノーコード型 ETL、データパイプラインサービスです。
「仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → 基盤構築 → 運用」と通常だと非常に煩雑なデータ連携を、Reckoner は全て GUI で完結。
データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現可能です。

サービスサイト<a href=httpsreckonerio target= blank rel=noreferrer noopener>httpsreckonerio<a>

【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名   :株式会社スリーシェイク
代表者   :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地   :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :
・SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
・セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/)
・ノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
・フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP  :https://3-shake.com/

お知らせ一覧へ戻る

お知らせ一覧へ戻る