データ転送先 Snowflakeにおける機能拡張など、複数の機能が追加されました。
【アップデート情報】
1. データ転送先 Snowflakeの機能拡張
データ転送先 Snowflakeに、テーブル作成オプションを追加しました。これにより、ReckonerからSnowflakeにデータ転送する際に、テーブルがない場合でもReckoner側から自動でテーブル生成が可能になります。
2. データ変換機能の強化
文字変換や和暦変換などの面倒な処理を、まとめて簡単にデータ変換できるようになりました。
・大文字小文字 変換
〜大文字と小文字を相互に変換できます。
・ひらがなカタカナ 変換
〜ひらがなとカタカナを相互に変換できます。
・和暦西暦 変換
〜西暦を和暦に変換することが可能です。
■Reckonerとは
Reckonerはノーコード型ETL、データパイプラインサービスです。
「仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → 基盤構築 → 運用」と通常だと非常に煩雑なデータ連携を、Reckonerは全てGUIで完結。データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現可能です。
Reckonerのデータ連携全体像
サービスサイト:https://reckoner.io/
Reckonerでは今後もお客様のデータ統合を容易に実現するための機能をリリース予定です。
今なら14日間の無料トライアルも実施可能です。
https://reckoner.io/free-trial/