SaaSをつなぐ。
業務が変わる。
ビジネスが進化する。

クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」は、
データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、
すばやくラクにデータを連携します。

Reckoner
kintoneとさまざまなシステムのデータ連携を誰でも・ラクに自動化!

クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減

現場主導のデータ活用・
データの民主化を実現します

kintone、Salesforce、Google BigQuery、カオナビなど、100種以上の多種多様なSaaSと連携可能。データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。

企業ロゴ
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プログラミング一切不要。
使いやすいユーザーインターフェースで複雑なデータ操作が可能。

データ加工や連携に関するあらゆる処理が直感的に操作できます。複雑な条件式が必要な場合や、日本語独自の複雑な処理も、最小限の手間でスムーズに実現可能です。

Reckonerイメージ画像

あらゆるマーケティング施策に。
GA4、BIツールと強力に連携するため分析の精度がワンランク向上!

名刺データ、セミナー出欠席データ、顧客アンケートデータ、展示会・イベントデータ、WEBサイトでの顧客行動データ、各SNS広告データ、POSデータ、購買履歴データなど、様々なデータを統合的にBIツールと連携し、精度の高い分析がおこなえます。今までにない深いインサイトを導き出し、新たなマーケティング施策もスピーディーに打ち出すことが可能です。

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データクレンジングで価値の高い
データベースが構築可能。
質の高い顧客分析や顧客エンゲージメント向上を実現。

SQLを書かなくても、テキストを暗号化、値が無いフィールドを除外・抽出、データ表記揺れの解消や粒度の調整、データ型やカラム名の統一を簡単におこなうことができます。画面上のマウス操作だけでデータを使える状態に整えることができるため、正値でのデータ分析が可能です。

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大切なデータを扱うため、
セキュリティも万全です。

ISO27001認証取得済み

運営会社の株式会社スリーシェイクは、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の第三者認証基準である国際規格「ISO/IEC 27001:2013」および国内規格「JIS Q 27001:2014」の第三者認証を取得しています。

ANAB bsi isms

サービスに関する
ご質問・ご相談など
お気軽にお問い合わせください

Reckoner(レコナー)の特徴的な機能

Reckoner(レコナー)は100種以上のデータソースと連携可能。様々なデータ変換・分析機能を搭載し、プログラミング不要で簡単にデータ活用をはじめることができます。

結合・グループ化

データ同士の結合や値のグループ化など可能

文字列変換・置換

正規表現や対応表による置換が可能

カラムの変換・名前の変更等

カラムの追加・削除、さらには型・名前の変換など可能

集計・四則演算

値の集計(合計、平均、最大、最小、カウンタ)や四則演算が可能

顧客情報のマスキング

値のハッシュ化や顧客情報のマスキングなど可能

バリデーション・フィルター

値のバリデーションおよびフィルタリング可能

データ変換(CSV、JSON等)

CSV、JSON、ログなど、任意のデータフォーマットへ変換可能

API連携

外部APIと連携したデータの収集・変換・転送処理が可能

実行結果通知

メールやSlack、Webhookでワークフローの実行結果通知を受信可能

Reckoner(レコナー)の機能 1

データの読み込み

100種以上のデータベースや
SaaSアプリケーションと接続可能

広告・SFA/MA・CRMなどなど、あらゆるデータソースとの連携が可能な為、必要なデータの分析・活用が可能です。Reckoner(レコナー)は引き続き、さらに多くのデータソースとの連携を行っていきます。

読み込みまでは、ほんの数クリック

ソース一覧から読み込みたいサービスを選択肢し、必要情報を入力するだけで、データの読み込みが完了します。基盤の準備等も不要な為、利用開始後すぐに、データの分析が可能です。

Reckoner(レコナー)の機能 2

データの変換・結合

リアルデータで
変換や結合のプレビューが可能

検証環境の用意は不要。リアルデータの処理結果ビフォーアフターを、Reckoner(レコナー)の画面上で常に確かめながら操作をすることが可能。

作成したワークフロー単位で、
細かいセキュリティを管理

Reckoner(レコナー)では、ワークフローの単位ごとに、閲覧編集権限を付与するなど、詳細なセキュリティー設定が可能。大切なデータを、安心して管理できるように徹底しております。

作成したワークフローは、
JSON Exportにも対応

各ワークフロー単位ごとに、JSON形式でのエクスポートにも対応しております。従って、必要な場合は、ワークフローをコード管理することも可能です。

Reckoner(レコナー)の機能 3

データの書き出し

散らばったデータも整理して、書き出し!

社内に多数あるデータのうち、共有可能なデータのみを絞って、社内共有プラットフォームに連携することが可能です。必要なデータは然るべき部署や人に共有する「データの透明性」を実現できます。

ワークフローの定期実行も

スケジューリングの機能を使用すれば、データ転送処理を定期実行することも可能です。その他にもワークフローごとに依存関係の作成やAPIを使用してのワークフローの実行など、各使用用途に応じたフレキシブルな機能をお使いいただけます。

広告・SFA/MA・CRMなど、
様々なサービスと連携可能

Reckonerの強みは、データの集約にとどまりません。集約したデータを有効活用できるよう、現在、数多くのサービスと連携しており、作成したデータをエクスポートできます。