Kintone活用の為のデータ基盤整備とは
Kintoneの導入を最大限に活かす為のデータ統合/活用とは?
Kintoneを始めたとしたCRMの導入により顧客情報・案件情報を一元管理し、チーム全体でリアルタイムに共有することが可能になりました。
しかし、CRMの導入は事業の成長に結びついたのでしょうか?
本資料では、Kintoneを始めとしたCRMを導入した企業が陥りがちな課題と、CRM活用のために本来目指すべきデータ統合/活用の姿とその実現に必要なポイントをお伝えいたします。
目次
- Kintone 活用におけるデータ整備の課題
- データ連携基盤を活用したDX実現のポイント
- Kintone活用の為のデータ基盤整備
- Appendix クラウド型ETLサービスReckonerとは
こんな方におすすめ
- Kintoneの活用でお悩みの方
- DX・データ活用を進められる経営企画部門の方
- 社内のデータ基盤の運用をされるエンジニア・開発部門の方