Kintone活用の為のデータ基盤整備とは

Kintoneの導入を最大限に活かす為のデータ統合/活用とは?

Kintoneを始めたとしたCRMの導入により顧客情報・案件情報を一元管理し、チーム全体でリアルタイムに共有することが可能になりました。

しかし、CRMの導入は事業の成長に結びついたのでしょうか?

本資料では、Kintoneを始めとしたCRMを導入した企業が陥りがちな課題と、CRM活用のために本来目指すべきデータ統合/活用の姿とその実現に必要なポイントをお伝えいたします。

目次

  1. Kintone 活用におけるデータ整備の課題
  2. データ連携基盤を活用したDX実現のポイント
  3. Kintone活用の為のデータ基盤整備
  4. Appendix クラウド型ETLサービスReckonerとは

こんな方におすすめ

  • Kintoneの活用でお悩みの方
  • DX・データ活用を進められる経営企画部門の方
  • 社内のデータ基盤の運用をされるエンジニア・開発部門の方

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