freee会計へのデータならReckoner(レコナー)

外注先の社労士からの受領データをfreee会計へ自動連携!

社労士から受け取る給与データをfreee会計に連携する際の課題・現状

社労士から受け取る給与データを、freee会計のフォーマットに合うよう、手動で加工した後、freee会計に登録している。
ミスが許されず、業務遂行期日が決まっているため、心理的負担が大きい。
指定のフォーマットで給与データを共有してもらうよう相談したが、追加費用が発生するため、断念していた。

Reckoner(レコナー)導入の効果

  • 作業負担・心理的負担ゼロ。

    自動で定期実行され手作業から解放。期日厳守も実現。

  • ミス防止・脱属人化。

    システム同士の完全自動連携のため人的ミスを撲滅。

  • 社労士への追加依頼ゼロ。

    誰でも構築・メンテが可能に。社労士への追加依頼も不要。

  • サービスやデータに関するご質問・ご相談など
    お気軽にお問い合わせください

    社労士から受け取る給与データをfreee会計に簡単に自動連携する方法

    1. STEP1

      接続設定

      1. 外注の社労士から受領した給与データをGoogle Driveに格納する。
        Reckoner(レコナー)が、データソースとなるGoogle Drive、データ転送先となるfreee会計にアクセスできるようにするため、ログイン情報入力やOauth設定をおこなう。

    2. STEP2

      データ加工・変換

      1. SQLを記述することなく、Reckoner(レコナー)画面上のマウス操作で、以下加工・整形をおこなう。
        ・既存フィールドのフィールド名変更や型変更、新規フィールドの追加ができる「フィールド変換」タスクを用いて、freee会計での管理項目名に変換(マッピング)する。

    3. STEP3

      ワークフロー作成・データ連携

      1. 検証環境を用意することなく、Reckoner(レコナー)の画面上で処理結果のプレビューをぱっと確認。バッチ制作不要で、Google Dirveとfreee会計を繋いでデータの流れを作成する。

    Reckonerでの解決ポイント

    • ノーコードで異なるデータソースのデータをマッピング可能!

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