Salesforceへのデータ連携ならReckoner(レコナー)
freee会計の請求データを専門知識いらずでSalesforceに自動連携!
freee会計のデータをSalesforceに連携する際の課題・現状
請求が締まったタイミングで、経理部門がfreee会計から請求データをCSVダウンロードし、本体価格や値引額など細かく仕分け、Salesforceのフォーマットに合うように加工してから、Salesforceに登録している。営業部門ではその数字をもとに、ダッシュボードを作成し、月次で振り返りをおこなっている。データ加工作業に手間がかかっており、freee会計とSalesforceへデータ二重入力になっている。freee会計とSalesforceはAPI連携が可能だが、両システムの管理項目名を合わせるよう設定を変更しなければならず、各所調整が必要なため、現実的ではない。また、IT知識がない経理部門のメンバーがAPI連携を実装するのは難しく、社内エンジニアに依頼しようにも、センシティブなデータが入っているため、気軽に依頼しづらい。
Reckoner(レコナー)導入の効果
freee会計とSalesforceへのデータ二重入力からの脱却。
定期データ連携実行機能で常に最新の請求データをSalesforceでダッシュボード化可能。
未決済顧客が一目でぱっと把握できる
freee会計のデータをSalesforceに簡単に自動連携する方法
STEP1
接続設定
Reckoner(レコナー)が、データソースとなるfreee会計と、データ転送先となるSalesforceにアクセスできるようにするため、ログイン情報入力やOauth設定をおこなう。
STEP2
データ加工・変換
SQLを記述することなく、Reckoner(レコナー)の画面上のマウス操作のみで、freee会計の決済済み、未決済データを仕分けるようデータ加工・変換をおこなう。
STEP3
ワークフロー作成・データ連携
検証環境を用意することなく、Reckoner(レコナー)の画面上で処理結果のプレビューをぱっと確認。バッチ制作不要で、freee会計とSalesforceを繋いでデータの流れを作成する。
SQL不要でフィルタリングが可能!