データ変換「列分解」を追加、データ転送元「Amazon Redshift」の機能拡張を行いました
いつもReckonerをご利用いただきありがとうございます。この度、以下の通りアップデートを行いました。
1. 新規追加
1-1.変換「列分解」を追加
指定したフィールドをカンマや空白などの任意の文字で複数のフィールドに分解することができます。 例えば、東京都 XX区 XX町XX−X XXXXXビル というフィールドに対して、区切り文字 (半角スペース) を指定することで、東京都 , XX区 , XX町XX−X , XXXXXビル の4つのフィールドに分解することができます。
2. 機能拡張
2-1.転送元Amazon Redshiftのカラム入力補助機能を追加
テーブルカラム情報を自動で取得し、選択するだけで入力ができるようになりました。
Reckonerでは今後もお客様のデータ統合を容易に実現するための機能をリリース予定です。機能や操作について気になることや要望があれば、お気軽にお伝えください。
今後ともReckonerをよろしくお願いいたします。