データ転送元に Stripe や Braze を追加など、複数の機能が追加されました。
【アップデート情報】
1. データ転送元に Stripe を追加
データ転送元として Stripe に対応しました。
顧客一覧や取引残高などの様々なデータを連携することが可能になりました。
2. データ転送元に Braze を追加
データ転送元として Braze に対応しました。
キャンペーン情報やカスタムイベント情報などのデータを連携することが可能になりました。
3. データ保存 ON/OFF 機能を追加
ワークフロー実行履歴データを保存するかどうかを制御する機能を追加しました。
この機能により、セキュリティやプライバシーの観点から実行履歴データを保存することが許可されていない場合には、実行履歴データ保存の ON/OFF 機能を使って、ワークフロー実行時にデータを保存しないようにすることができます。
■Reckonerとは
Reckonerはノーコード型ETL、データパイプラインサービスです。
「仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → 基盤構築 → 運用」と通常だと非常に煩雑なデータ連携を、Reckonerは全てGUIで完結。データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現可能です。
Reckonerのデータ連携全体像
サービスサイト:https://reckoner.io/
Reckonerでは今後もお客様のデータ統合を容易に実現するための機能をリリース予定です。
今なら14日間の無料トライアルも実施可能です。
https://reckoner.io/free-trial/