スリーシェイク、埼玉県DX推進支援ネットワークが選定する「埼玉DXパートナー」に正式登録

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データ加工・連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供する株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、埼玉県産業振興公社が埼玉県内企業のDXを推進する 「埼玉県DX推進支援ネットワーク」 に 「埼玉DXパートナー」 として認定、登録されました。

埼玉県DX推進支援ネットワークは、県内企業のデジタル化・DXを推進するため、国、県、市、経済団体、金融機関、支援機関が連携して立ち上げたものです。DXやデジタル変革を目指す県内企業に対し、適切なソリューションや導入支援を提供できる事業者を紹介しており、この取組に参画する登録事業者が 「埼玉DXパートナー」です。
この度、データ加工・連携ツール「Reckoner(レコナー)」を開発、提供するスリーシェイクは、DXやデジタル化に関するソリューションを持つ事業者として、「埼玉DXパートナー」企業に認定、登録されました。
今後もスリーシェイクは、「Reckoner」を活用し、日本企業のDX推進に貢献してまいります。
埼玉県DX推進支援ネットワーク:https://www.saitamadx.com/

■ Reckoner とは
Reckoner はノーコード型 ETL、データパイプラインサービスです。
「仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → 基盤構築 → 運用」と通常だと非常に煩雑なデータ連携を、Reckoner は全て GUI で完結。
データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現可能です。

サービスサイト:https://reckoner.io/


【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名   :株式会社スリーシェイク
代表者   :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地   :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :
・SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
・セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/)
・ノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
・フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP  :https://3-shake.com/

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