スリーシェイク、CO-NECTとデータ連携ツール「Reckoner」のパートナー契約を締結
株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、CO-NECT株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:⽥⼝ 雄介、以下CO-NECT)と、クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」において、パートナー契約を締結したことをお知らせします。
サービスサイト:https://reckoner.io/
データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスとして、多くの企業にご利用いただいています。
CO-NECT株式会社は、FAXや電話といった従来のアナログな受発注業務を簡単にデジタルに置き換えられるBtoB受発注システム「CO-NECT(コネクト)」を運営しており、「Reckoner」を活用し基幹システムや会計ソフトへのデータ連携や連携に伴うデータ加工を自動化することで、企業のさらなる受発注プロセスのデジタル化と効果的なデータ活用の実現を目指しています。
スリーシェイクは、この度のCO-NECTとのパートナー契約締結により、「Reckoner」を用いて、企業が直面する多様なデータ課題に共同で取り組み、企業のDX推進に貢献してまいります。
■ クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」とは
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。
■CO-NECT株式会社について
CO-NECT株式会社は、「やさしいテクノロジーで社会をアップデートする」をミッションに、ユーザーのITリテラシーの⾼低に左右されず使えるBtoB受発注システム「CO-NECT」を運営しています。2020年11月には、ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020にて「ニュービジネスモデル賞」を受賞しました。
会社名:CO-NECT株式会社(旧 株式会社ハイドアウトクラブ)
所在地:東京都千代田区神田錦町二丁目2番地1 WeWork KANDA SQUARE内
代表者:代表取締役 田口 雄介
設 立:2015年6月12日
事業概要:BtoB受発注システム「CO-NECT」、ウイスキーコミュニティアプリ「HIDEOUT CLUB」運営
URL:https://conct.co.jp/
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/)
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/