データ連携ツール「Reckoner」、総務省後援「ASPIC クラウドアワード2024」で「サービス連携賞」を受賞

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株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)が提供する、クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」は、一般社団法人日本クラウド産業協会(略称:ASPIC、東京都品川区西五反田、会長:河合 輝欣、以下ASPIC)が2024年11月20日に発表した「ASPICクラウドアワード2024」において、支援業務系ASP・SaaS部門の「サービス連携賞」を受賞したことをお知らせします。

ASPICクラウドアワードは総務省などの後援により、日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対して、総務大臣賞、他各賞の表彰を行う、毎年高い注目を集めているアワードです。
この度、スリーシェイクが提供する、データ連携ツール「Reckoner」が、2024年11月20に発表された「ASPIC クラウドアワード2024」の支援業務系ASP・SaaS部門において、「サービス連携賞」を受賞いたしました。
スリーシェイクは「Reckoner」を通じて、企業が直面する多様なデータ課題に取り組み、企業のDX推進に貢献してまいります。

■ASPIC クラウドアワードとは
ASPIC クラウドアワードは、日本国内における優秀かつ社会に有益なIoT・AI・クラウドサービスを表彰し、事業者及びユーザーの事業拡大、業務効率化等を支援するものです。これによってクラウドサービスの利用促進と市場創造により社会情報基盤を確立することを目的としています。

「ASPICクラウドアワード2024」詳細ページ:https://www.aspicjapan.org/event/award/18/index.html

■クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」とは
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。
クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。
kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。

Reckonerデータパイプライン

Reckonerのデータ連携全体像
サービスサイト:https://reckoner.io/

【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 ( https://www.securify.jp/ )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/

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