ETLツールでデータ統合/活用を実現するための3要素

DXの本来の成功、データを業務に活かすデータ統合/活用とは?

ここ数年「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉がブームとなり、多くの企業が自社内のデータ活用・データ分析に踏み出しました。その中でも全社のデータを統合・集積しデータ基盤の構築やBIツールなどを活用したデータの可視化を行われる企業も多かったのではないでしょうか?

しかし、そのDX・データ活用は事業の成長に結びついたのでしょうか?

本資料では、現在DX・データ活用を進める企業が陥りがちな課題と、本来目指すべきデータ統合/活用の姿とその実現に必要なポイントをお伝えいたします。

目次

1.DX・データ活用ブームがもたらしたもの
2.事業を成長させるデータ統合/活用とは?
3.データ統合/活用を実現するために必要な3つの要素
4.データ統合/活用を実現するクラウド型サービス「Reckoner(レコナー)」とは
5.ユースケース
6.導入事例

こんな方におすすめ

・DX・データ活用を進められる経営企画部門の方
・社内のデータ基盤の運用をされるエンジニア・開発部門の方

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