データの自動連携により、
二重の
更新作業の撲滅。
業務効率化を実現
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特徴1.
データベースとスプレッドシートの相互連携。
営業が日頃活用する情報を自動で朝Kintone→スプレットシートとへ連携。業務中に営業が更新したスプレットシートを夜自動でKintoneへ連携することでKintone上に最新の情報が自動で連携される。
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特徴2.
二重の更新作業からの脱却。
自動化前は個人管理のExcel・共有用Excelと二重で更新する営業が多くデータの不整合。業務時間の圧迫が発生していた。これがReckonerを導入することでより大幅削減。
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特徴3.
データの管理が容易に。
Excel管理で起こりがちな、どの版が最新かわからない!と最新データを探す手間がReckonerを使うことに解消。