機能一覧
Reckonerでは定期的に
機能のアップデートを行っております。
新機能やメンテナンス情報など、
最新情報はこちらから。
連携可能なデータソース
広告・SFA/MA・CRMなど、あらゆるデータソースとの連携が可能な為、必要なデータの分析・活用が可能です。
ファイル
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Google Sheets
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Microsoft Excel
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SFTP
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CSV
など
データベース & ストレージ
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Google Cloud Storage
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Google BigQuery
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AWS Redshift
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ORACLE
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MySQL
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PostgreSQL
など
SaaS
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Google Ads
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Google Search Console
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kintone
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Salesforce
など
広告・SNS・外部API
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Twitter Ads
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Slack
など
この他にも多数のデータベースや
SaaSアプリケーションと連携可能
データの変換/分析機能
ワークフローの作成という直感的な操作でデータを変換/分析できます。プログラムは一切不要です。
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ハッシュ・暗号化
値のハッシュ化や顧客情報のマスキングなどが可能
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文字列変換
正規表現や対応表による置換が可能
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結合・グループ化
データ同士の結合や値のグループ化などが可能
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カラム変換
カラムの追加・削除、型・名前の変換などが可能
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バリデーション・フィルター
値のバリデーションおよびフィルタリングが可能
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フォーマット変換
CSV、JSON、ログなど、任意のデータフォーマットへ変換が可能
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API連携
外部APIと連携したデータの収集・変換・転送処理が可能
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集計・四則演算
値の集計(合計、平均、最大、最小、カウンタ)や四則演算が可能
その他機能
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API連携パラメーターWebHookトリガー
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ジョブ管理実行結果通知
(メール/Slack)ワークフロー実行履歴タグ機能 -
実行前事前チェックプレビュースキーマ型推論
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セキュリティ権限管理機能
ISO27001認証取得済み
運営会社の株式会社スリーシェイクは、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の第三者認証基準である国際規格「ISO/IEC 27001:2013」および国内規格「JIS Q 27001:2014」の第三者認証を取得しています。

3省3ガイドライン対応について
医療情報を電子的に扱う際、情報セキュリティ等安全性の観点から、厚生労働省、経済産業省、総務省の3省が策定した3つのガイドライン「3省3ガイドライン」に準拠する必要があります。
Reckonerでは、このガイドラインの対応状況を公開しています。