クラウドETLを利用すべき3つの理由

Reckoner編集部

2021.6.2

クラウドETLは、サイロ化しているデータを集約・変換し、データ活用できる環境を構築する際に必要となるツールです。データ活用するにはETLが必要だという話はよく聞くけど、実際になぜETLが必要なのか腑に落ちていない方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は「クラウドETLを利用すべき3つの理由」として、ETLの必要性について解説します。ETLの導入を考えている方はもちろん、ETLの必要性を疑問視している方も参考にしていただければ幸いです。

関連記事:【用語集】ETL(Extract Transform Load)

クラウドETLを利用すべき3つの理由

早速、クラウドETLを利用すべき理由を3つ紹介していきます。

テレワーク推進による環境の変化

第一に挙げられる理由としては、企業のテレワーク推進による仕事環境の変化です。働き方改革やコロナウイルスの影響により、多くの企業ではテレワークを導入しています。東京都新型コロナウイルス感染症対策本部のデータによれば2020年4月の段階で60%以上の企業がテレワークを導入しているというデータもあるほどです。

参考URL:東京都新型コロナウイルス感染症対策本部 テレワーク導入率
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/01/22/17.html

つまり、これまでのように会社に出社してデータにアクセスできれば良いという時代は終わり、自宅からでも安全かつ円滑にデータにアクセスできる環境の構築が必要だという事を表しています。これまでオンプレミス環境でデータを管理していた企業は早急にクラウド環境へ移行しなければ、業務に支障が出てしまうことは明白です。

データ環境の整備を行なう際に活躍するのがクラウドETLです。オンプレミス環境で構築されていたデータをクラウド管理に移行する際にETLを使うことで、データ整備の効率や運用コストを下げることが可能です。

ETLの細かい説明に関しては以下の記事で詳しく書いているので参考にしてください。

関連記事:[初心者向け3分解説] ETLとは何か: 3つのポイントから理解する

DXの推進

DXの推進も、クラウドETLが必要とされる理由のひとつです。働き方やビジネス環境が変わるとともに求められれているのが、蓄積されたデータを用いた「適切かつスピード感のある判断」です。

目まぐるしいスピードで変化する現代のビジネスにおいて、データ活用はなくてはならない存在だと言われるほど、データは重要視されています。DX化を成功させるためのポイントは以下の通りです。

①データ活用の目的を明確化する
②データの整備・データ活用基盤の構築
③データドリブンな組織の構築

上記3つを意識し、実践することで初めてDX化がうまくいくと考えられおり、これらを実現するにはクラウドETLが無ければ難しいと言えるでしょう。

データの整備や活用基盤の構築に自社のエンジニアの工数を割き、独自開発するには膨大なコストと時間がかかるからです。手動コーディングで構築された環境ではメンテナンスコストもかかるため、DX化するのであればETLの導入は必須であるといっても過言ではありません。

関連記事:DX推進のための体制整備【データ活用・データ分析】

SaaSの活用と連携

レガシーシステムからの脱却を目指す企業は、SaaSを積極的に活用し業務を効率化する傾向にあります。それぞれのアプリ間でデータを連携するのが容易なため、データ分析が効率的に行なえるというメリットもあります。

SaaSを使用する上でもETLの活用は重要です。各アプリ間でデータ連携をする際にクラウドETLを挟むことで、ノンプログラミングでデータの整形・変換・加工を行なうことが可能です。SaaS使用は今後も増大するため、それに伴いクラウドETLの必要性も同時に増えていくでしょう。

クラウドETLならReckoner

これからのビジネスにおいてテレワーク、DX化、データドリブン、SaaSといった流れがある以上、クラウドETLがますます必要となる理由がお分かりいただけたかと思います。

弊社のETLツールである「Reckoner(レコナー)」は、GUIからの直観的な操作を実現し、プログラミング知識なくETL(Export, Transform, Loadを意味する、データの自動一括抽出・変換・投入サービス)を利用できます。

テレワークの環境に対応したデータ環境の構築やDX化をご検討の企業・組織に14日間無料トライアルをご提供しておりますので、ぜひご活用ください。

今なら14日間無料!

資料請求、トライアルの申し込み、御社へ伺っての製品デモンストレーションまで、
お気軽にご相談ください。

資料請求・お問い合わせ